クリーニング後は早目に衣類をチェック

仕上がった衣類はそのままにせず、きちんと出来上がりをチェックしましょう。クリーニング店で受け取る場合は、その場で点検するのがオススメ。何かトラブルがあった場合、受け取ってすぐなら意見も言いやすいというものです。宅配クリーニングの時も同様に、衣類が届いたらすぐにチェックを始め、何か気付いたことがあればすぐに連絡を。クリーニング後の衣類のチェックポイントは以下を参考にしてみてください。

服のニオイはキツくないか

衣類に残った洗剤のニオイなどがあまりにもキツい場合は、「それは何故なのか」聞いてみると良いでしょう。どうしても気になる場合は、使用する洗剤の種類を変えてもらえるかもしれません。ただ、風通しの良い場所で陰干しすれば、すぐになくなるニオイもあります。

シミや汚れは取れている?

シミ抜きを頼んでいた部分が、きちんと処理されているかどうかをチェックします。落ちていない場合はその理由を聞いておきましょう。また、Yシャツなどは襟や袖の汚れがきちんと落ちているかどうかも見ます。ここがキレイに仕上がっているかどうかで、クリーニング店の技術力が分かります。

衣類の縮み、付属品の有無をチェック

出した時と衣類のサイズが違っていた、などという場合はすぐにお店に連絡を。時間をおくと原因が分からなくなり、トラブルの元となります。また、縮みやすい衣類は、クリーニングに出す前にサイズを測っておくと◎。デジタルカメラで撮影しておくのも有効のようです。衣類についていた飾りなど、一緒に出した付属品がなくなっていないかもきちんと点検しておきましょう。付属品がある場合は、預かり証にその旨を記載しておいてもらうとトラブル回避になります。

衣類を上手に収納するには

クリーニングされた衣類は、ビニールカバーで覆われていることが多いですが、これをそのままにしておくのはNG。すぐに取り外し、風通しの良い場所で陰干しを行いましょう。このカバーは保管用ではなく、運搬時の汚れや店頭でのホコリを防止するためのものだからです。放っておくと湿気がこもり、カビやシミ、変色等の原因となってしまいます。便利だからと、そのままクローゼットなどに収納しないようにしてくださいね。

また、収納するときは、防虫剤や除湿剤、防カビ剤を正しく使用しましょう。勝手な判断で多く入れたり、違う種類の防虫剤を入れたりすると、思わぬトラブルの原因となります。ラメがついている衣類は、防虫剤でラメ部分が消えてしまうこともあるそうです。きちんと説明書を読み、正しい使用方法を守るようにしましょう。